今年の新茶は、品質も高く味わい深い逸品となっております。旬の味わいを、奥八女よりいち早くお届けいたします。 今年の新茶は、品質も高く味わい深い逸品となっております。旬の味わいを、奥八女よりいち早くお届けいたします。
お茶はなぜおいしいの?

お茶にはいろんな成分が含まれています。

その中でも味を決めている成分は、アミノ酸・カテキン・カテキンの3つです。
これらの性質を理解しておくと、お茶を選ぶときの目安になります。

 

旨味はアミノ酸

お茶に含まれているアミノ酸は、旨味のもとと言える成分です。
茶葉には様々なアミノ酸が含まれており、
そのなかでもテアニンはアミノ酸の約50%を占めています。
テアニンはチャ以外だとニセイロガワリというキノコでしか
見つかっていない特有の成分です。
そのほかにはアスパラギン酸、グルタミン、グルタミン酸ナトリウム、
アルギニン、セリン、y-アミノ酪酸(GABA)など15種類ほど含まれています。

テアニンはほかのアミノ酸と組み合わさることで
旨味を感じられるようになっているようです。

また、テアニンを摂取すると、アルファ波が出現することがわかっています。
アルファ波には心身をリラックスさせる効果や
脳機能に与えるストレス緩和などの影響があるとされ、
注目されています。

テアニンの効果は、そのほかにも血圧上昇の抑制、
ドーパミンの放出促進などがあります。

 

アルギニンが多いとおいしいお茶になる

テアニンの他に含まれるアミノ酸のなかにアルギニンがあります。
アルギニンは単体で摂取すると苦味の成分として働きますが、最近の研究で、
アルギニンが多いとおいしいお茶になることがわかってきています。

そのため、特に旨味が重要視される抹茶や玉露を作るためには、
このアルギニンをいかに多くするかが鍵となっています。
が、なぜアルギニンが多いと旨味が増すのかは現在解明されていません。

 

ちなみに、カテキンは苦渋味、カフェインは苦味のもととなっています。