今年の新茶は、品質も高く味わい深い逸品となっております。旬の味わいを、奥八女よりいち早くお届けいたします。 今年の新茶は、品質も高く味わい深い逸品となっております。旬の味わいを、奥八女よりいち早くお届けいたします。
お茶の製造方法「摘み・揉み・乾かす」

緑茶はチャの葉からできていますが、
チャの葉からは他にも烏龍茶や紅茶などもできます。
それぞれどのように作られているのでしょうか?

基本的に、どれも「摘む」「揉む」「乾かす」のは同じです。
途中で別の作業が加わったり、
細かい順番が違ったりすることで、違うものになっていきます。

 

摘む

「摘む」とは、原料となる生葉を収穫することです。
手摘みと機械摘みがあり、
今は機械がよくなっているため、
見た目が少し違うだけで、味はほとんど変わりません。
やはり新芽が美味しいとされ、
先端の葉芽と2枚の葉、または葉芽と3枚の葉だけを摘み取り、
また伸びたら摘む、ということが行われます。

 

揉む

「揉む」とは、葉をねじったり丸めたりして、
中の細胞を壊し水分を飛ばして、
飲むときにお茶の成分が出やすいようにすることです。
昔は、人の手で行われていました。
手のひらの間に茶葉を挟んで擦り合わせたり、
台の上で転がしたりしていましたが、
今は圧力をかけたり回転させたりする機械に任せているところが多いです。
例えば煎茶を機械で揉む場合、
「粗揉・揉捻・中揉・精揉」と言って、
最初は粗く揉み、だんだんよりをかけていきます。
烏龍茶や紅茶などでも、複数の段階に分けて揉みます。

 

乾かす

「乾かす」とは、出来上がりの水分含有量が一定以下にし、
保存が効くようにすることです。
最終段階で必ず行われますが、
揉んだりおいておいたり加熱したりする間に、
乾燥させていることが多いです。